中華三昧北京風香塩味を、工夫して作ってみた。 - 貧乏奮闘記・うつ人の日記帳
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私が、うつと適応障害の影響を受け、又、ストレスのため寝込みます、現在は支援B型作業所に勤務、悪戦苦闘をします、そんな、私の日記を紹介します。

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2023-10-04 (Wed) 13:35

中華三昧北京風香塩味を、工夫して作ってみた。

こんにちわ


さて、季節は、もう、秋に、そして、今日は寒い1日となりました。
気象庁の天気予報を見ると、最高気温は22℃、雨の1日とか。

そこで、、自炊、中華三昧北京風香塩味を、工夫して作ってみた。
これです。
↓↓
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関連記事→明星 中華三昧 中國料理北京 北京風香塩 | 明星食品

1部を抜粋すると・
『中國料理北京監修。ホタテと蝦醤の旨みと葱油の香りの北京風香塩スープに
コシと弾力の特長あるノンフライ麺をあわせた本格中華の味わい。
葱油の香り立ちを強化しました。』


ただ、普通に作るだけだと、おもしろくない、。
そのため、別に肉野菜炒めを、作っておき、ラーメンにのせました。
これが、肉野菜炒めを作っている、光景です。
↓↓
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作り方は、単純で普通の袋麵とおなじ。
熱湯500ccをわかし、麺を入れ3分間、ゆでます。
↓↓
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その前の段階で、どんぶりに粉末状のスープと、液体状のスープを入れます。
↓↓
mini_DSC06183.jpg


そして、麺が、ゆであがったら、ゆでたお湯を、どんぶりに入れ
よく、かきままぜます。

そこに、ゆであがった麵を、入れ、よくまぜこみます。
↓↓
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肉野菜炒めは、ラーメンを作る前に、作っておきます。
作りおきです、冷めるようなら、どんぶりに入れる前に、レンジで加熱します。

作業は単純、まあ、皆さんも、ご存じのとおり
フライパンを加熱して、薄切りに切った、にんにくと肉、野菜を入れ、炒めます。
そして、よく炒め、キャベツが、柔らかくなったら、完成です。
もちろん、塩コショウを、ふりかけておきます。

これを上記の麵の入った、どんぶりの上にのせれば、完成です。
↓↓
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お米は、1合炊いて、食べた。
その後、ご飯の量が、多いと感じたので、0.8合に変更、少なくした。

これが、いただきます、の完成図です。
↓↓
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ご飯には、木綿豆腐を入れ、ご飯の上に、くずします。
その上に、醤油を適量入れ、豆腐とご飯を一緒に、食べます。
あったかいご飯と、冷たい豆腐との、相性が、ばっちり
美味しくいただきました。

なお、洗う手間を考えて、ご飯をどんぶりには移さず
炊飯器の"おかま"に、入れた状態で、私は食べてます。
まあ、常識から外れているかも、しれませんが・

ちなみに、ラーメンは、やや塩気が、多いラーメンと、なっていました。
麺は、もちもち麺で美味しかったです。
肉野菜炒めの、塩コショウが、影響したのかも、しれません。
少しだけ,スープの味が、塩気が、強く感じました。
スープはぜっぴん、美味しかった。


いろいろと、工夫して、今回のラーメンを、作りました。
まあ、手間はかかったけど、美味しければ、「よし。」と、します。
逆の言い方をすると、てまひまをかけた分
片付けが、大変な手間と、なった。
まあ、時間にして、15分もあれば、終わるのですが。


さて、上記のように、寒い1日でした。
しっかりと、あたたかい服装をして、1日を過ごそうとしています。
ちなみに、私の適応障害は、雨に弱い、困ったものです。
まあ、部屋で寝てればいいや。

明日は、くもりのち晴れの予報です。
気温も28℃まで、上がるとか、明日を期待して、過ごそうと思う。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
頑張らない程度に、過ごします。

では、また。

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最終更新日 : 2023-10-04

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