こんにちわ
C/Wの略、よく使っています。
これ、ケースワーカーのことを言い、その略です。
まず、最初にいいますが
前回の記事のとおり、酒は飲んでいません。
確かに、飲めば、一瞬、苦を忘れさせて、くれる。
そんな、魔法のようなことは、あるが、飲んでいません。
それで、逃げたいのは、やまやまだが
それは、していません。
では、今日の記事で。
テキストだけの記事と、なりました、それは、ご了承ください。
今回の一連の相談、問題について、今日も、C/Wに相談しました。
そしたら、『母と、よく相談しろ。』と。
しかたないので、電話したくなかったが、電話した。
そしたら、『ダメ、やめる。』と、言って
一方的に切られた。
電話したのは、先週の土曜日。
まあ、気が、変わっているだろうとは、思ってなかった。
そして、あんのじょう、そのとおりの結果に。
そして、5/01、今日、C/Wに電話し、すべてを報告、相談した。
言ったのは、次のとおり
「おふくろに、電話しました、『ダメ。やめる。』と、言われた。」
「ここのアパート、保証人のいる、物件です。」
「生活保護者、保証人なしの物件が、少ないが、ある。」
「そっちに、引っ越したい、許可をください。」と
ちなみに、生活保護者、自己都合の場合でも、勝手に引っ越せない。
すべて、福祉事務所の許可が、必要、で、相談した。
最悪を想定し、こう言いました。
「最悪、費用を自腹で、引っ越します、許可をください。」
「敷金、礼金00の物件なら、引っ越し代だけで、引っ越せる。」と。
ちなみに、貯金が、口座に8万あります。
まだ、引っ越し代金は高いが
そのうちに、それくらいの金額で。引っ越せるだろうと。
それに対しては、『後日、連絡すらから。』とのことです。
なんにも、解決していない。
まあ、決定には、多少、時間が、必要なのかもしれないが。
ほんと、母と喧嘩して、予想以上に高くついています。
母も、頑固のところはある、そして、私も。
もう、ひきかえせない状態にあるのは、事実。
最悪、アパートから、出ていかなくてはならない。
ゆういつ、助かっているのは、契約を更新したばかり。ということ。
あと、約1年半あります。
それまでに、引っ越しを決めたい。
問題なのは、保証人を引き受けてくれる人が、いないという、こと。
保証人をえても、"緊急連絡先"を母にすると
その確認で、電話されるのが、怖い。
おそらく、断るだろうと。
人は、『苦労して育てた、息子だ。そんなことは、しないだろう。』
・・と、言うかも、しれない。
でも、それは、どうなるかは、私にも、わからない。
喧嘩のきっかけは、もう、ここで、話すつもりは、ありません。
母が、言ってたのは、『母と子供の縁を切る、もう、61歳だ、ひとりで、生きてみろ。』と
これ、かなり、キツイ言葉です。
確かに、61歳だから、人として、ひとりで生きていかなくては、ならない。
母は、89歳だとは、思うが、いつ、死んでもおかしくない、年齢。
妹とは、疎遠になってきたし。
もう、30年くらいは、会っていないと、思うし。
とりあえず、生活保護で、生かして、もらっています。
仕事も、わずかですが、して、生きています。
あとは、この保証人、アパート永住の問題だけ
これが、きつく、のしかかります。
これを受けて、うつの状態は、最悪の意識状態。
まあ、言いたいのは、やまやまだが
禁止ワードに、引っかかるので、言いません。
早く、次、住むところが、見つかってほしい。
ただ、それだけ。
ちなみに、いまの大家と、相談しても、ダメだろうと。
おそらく、母に電話してくれる、くらいは
してくれる、だろうとは思うが
母の決意は、固く、『困ったもんだ。』と、言われるだけ
どうなるかは、わからない。
ちなみに、ネットで調べてみると
30年間、滞納せず、住んできた住人が
保証人が、いない、というだけで
追い出されることは、多々あるとの、こと。
まさに、その時です。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
今日はテキストだけの、記事となりました。
又、言葉を選んで、書いたが
不愉快になる、記事だったら、お詫びします。
まあ、頑張らないこと。
これが、私には必要なのかもしれません。
では、また。

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C/Wの略、よく使っています。
これ、ケースワーカーのことを言い、その略です。
まず、最初にいいますが
前回の記事のとおり、酒は飲んでいません。
確かに、飲めば、一瞬、苦を忘れさせて、くれる。
そんな、魔法のようなことは、あるが、飲んでいません。
それで、逃げたいのは、やまやまだが
それは、していません。
では、今日の記事で。
テキストだけの記事と、なりました、それは、ご了承ください。
今回の一連の相談、問題について、今日も、C/Wに相談しました。
そしたら、『母と、よく相談しろ。』と。
しかたないので、電話したくなかったが、電話した。
そしたら、『ダメ、やめる。』と、言って
一方的に切られた。
電話したのは、先週の土曜日。
まあ、気が、変わっているだろうとは、思ってなかった。
そして、あんのじょう、そのとおりの結果に。
そして、5/01、今日、C/Wに電話し、すべてを報告、相談した。
言ったのは、次のとおり
「おふくろに、電話しました、『ダメ。やめる。』と、言われた。」
「ここのアパート、保証人のいる、物件です。」
「生活保護者、保証人なしの物件が、少ないが、ある。」
「そっちに、引っ越したい、許可をください。」と
ちなみに、生活保護者、自己都合の場合でも、勝手に引っ越せない。
すべて、福祉事務所の許可が、必要、で、相談した。
最悪を想定し、こう言いました。
「最悪、費用を自腹で、引っ越します、許可をください。」
「敷金、礼金00の物件なら、引っ越し代だけで、引っ越せる。」と。
ちなみに、貯金が、口座に8万あります。
まだ、引っ越し代金は高いが
そのうちに、それくらいの金額で。引っ越せるだろうと。
それに対しては、『後日、連絡すらから。』とのことです。
なんにも、解決していない。
まあ、決定には、多少、時間が、必要なのかもしれないが。
ほんと、母と喧嘩して、予想以上に高くついています。
母も、頑固のところはある、そして、私も。
もう、ひきかえせない状態にあるのは、事実。
最悪、アパートから、出ていかなくてはならない。
ゆういつ、助かっているのは、契約を更新したばかり。ということ。
あと、約1年半あります。
それまでに、引っ越しを決めたい。
問題なのは、保証人を引き受けてくれる人が、いないという、こと。
保証人をえても、"緊急連絡先"を母にすると
その確認で、電話されるのが、怖い。
おそらく、断るだろうと。
人は、『苦労して育てた、息子だ。そんなことは、しないだろう。』
・・と、言うかも、しれない。
でも、それは、どうなるかは、私にも、わからない。
喧嘩のきっかけは、もう、ここで、話すつもりは、ありません。
母が、言ってたのは、『母と子供の縁を切る、もう、61歳だ、ひとりで、生きてみろ。』と
これ、かなり、キツイ言葉です。
確かに、61歳だから、人として、ひとりで生きていかなくては、ならない。
母は、89歳だとは、思うが、いつ、死んでもおかしくない、年齢。
妹とは、疎遠になってきたし。
もう、30年くらいは、会っていないと、思うし。
とりあえず、生活保護で、生かして、もらっています。
仕事も、わずかですが、して、生きています。
あとは、この保証人、アパート永住の問題だけ
これが、きつく、のしかかります。
これを受けて、うつの状態は、最悪の意識状態。
まあ、言いたいのは、やまやまだが
禁止ワードに、引っかかるので、言いません。
早く、次、住むところが、見つかってほしい。
ただ、それだけ。
ちなみに、いまの大家と、相談しても、ダメだろうと。
おそらく、母に電話してくれる、くらいは
してくれる、だろうとは思うが
母の決意は、固く、『困ったもんだ。』と、言われるだけ
どうなるかは、わからない。
ちなみに、ネットで調べてみると
30年間、滞納せず、住んできた住人が
保証人が、いない、というだけで
追い出されることは、多々あるとの、こと。
まさに、その時です。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
今日はテキストだけの、記事となりました。
又、言葉を選んで、書いたが
不愉快になる、記事だったら、お詫びします。
まあ、頑張らないこと。
これが、私には必要なのかもしれません。
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最終更新日 : 2023-05-10