こんにちわ
今日、WINDOWS10 初期状態に戻す作業を行いました。
これは毎月、行っているものです。
なぜ、やるかというと、やはりごみファイルの一掃を試みるものです。
これが。わがPC、古いけど頑張って、働いてもらってます。
↓↓

作業前のC:の大きさは、36.6GBです。
これを認証前の状態まで、バックアップファイルを復元し、実行。
第1段階の作業は、アンチウィルスソフトの更新、アップデートと、メールの更新だけ
この段階での作業は、ここまで。
で、C:の大きさは、34.6GBまで縮小しました。
第2段階の作業は、これに、よく使うソフトのアップデートです。
この段階での、C:の大きさは、34.6GBです。
ちなみに、あまり使わないソフトは無視、アップデートしません。
例えば、Microsoft Edge です、これ優秀なソフトだけど、使ってません。
でも、これって、ほっといても、アップデートされるから、作業は除外です。
ブラウザは、主にSleipnir 6を使っています。
これって、優秀なブラウザのソフトです。
でも、おそらく、使っている人はいないと、思うけどね。
この作業、手間はかかるけど、約2GBの縮小、やる価値はありました。
この時、よくでるのが、ノートン360の、わけのわからない、エラーが、でる。
今回は、なかった、よかった。
わがPCを少しだけ紹介すると、CPU=Intel Core i5 4670Kを使っている。
いわゆる、クアッドコア、1つのCPUに4つのコア、CPUを内蔵している。
これも、もう古くなりました。
このCPUに愛着し、これが、のる、M/Bを4枚も、買ってしまった。
これです、↓↓

B85M-G、1枚、9980円だったと思うけど
これに、貯金をはたし、4枚も買ってしまった。
これは、PC自作するゆえのサガです、いわゆる"あるうちに買え"という。
PC自作する人にとって、互換性のあるパーツは、手持ちしています。
いずれ、PCは壊れるもの。
なら、互換性のあるパーツを持っておきたい、そんな習慣です。
特にM.Bの手持ちは必要、なら買えという。
これも、いま思えば、失敗のタネでした。
WIDOWS11が、このCPUをサポートしないとわかった時です。
なら、互換性のあるパーツを持っていてもしかたないと。
4万円、もったいなかったなぁ~、という気持ち。
確かに、10までは動くから、まったく、損ではないけどね。
この4万で、将来、中古のPCが、買えるかもしれない。
そう、思うようになってきた。
PC自作はお金が、かかるものなのです。
さて、わがPCの、めんどうな作業は終了しました。
また、来月、同じことをするでしょう。
その時のために、作業手順を書いた"ReagME"というファイルに詳細を記載してあります。
そして、バックアップファイルも同様にファイル名を記載。
このとおりに、また、来月もやっていけば、いいだけ。
まあ、こんな、めんどくさいことを、する人はいないと思うけど
参考の程度にしてください。
また、1からの出直しです。
では、また。

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今日、WINDOWS10 初期状態に戻す作業を行いました。
これは毎月、行っているものです。
なぜ、やるかというと、やはりごみファイルの一掃を試みるものです。
これが。わがPC、古いけど頑張って、働いてもらってます。
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作業前のC:の大きさは、36.6GBです。
これを認証前の状態まで、バックアップファイルを復元し、実行。
第1段階の作業は、アンチウィルスソフトの更新、アップデートと、メールの更新だけ
この段階での作業は、ここまで。
で、C:の大きさは、34.6GBまで縮小しました。
第2段階の作業は、これに、よく使うソフトのアップデートです。
この段階での、C:の大きさは、34.6GBです。
ちなみに、あまり使わないソフトは無視、アップデートしません。
例えば、Microsoft Edge です、これ優秀なソフトだけど、使ってません。
でも、これって、ほっといても、アップデートされるから、作業は除外です。
ブラウザは、主にSleipnir 6を使っています。
これって、優秀なブラウザのソフトです。
でも、おそらく、使っている人はいないと、思うけどね。
この作業、手間はかかるけど、約2GBの縮小、やる価値はありました。
この時、よくでるのが、ノートン360の、わけのわからない、エラーが、でる。
今回は、なかった、よかった。
わがPCを少しだけ紹介すると、CPU=Intel Core i5 4670Kを使っている。
いわゆる、クアッドコア、1つのCPUに4つのコア、CPUを内蔵している。
これも、もう古くなりました。
このCPUに愛着し、これが、のる、M/Bを4枚も、買ってしまった。
これです、↓↓

B85M-G、1枚、9980円だったと思うけど
これに、貯金をはたし、4枚も買ってしまった。
これは、PC自作するゆえのサガです、いわゆる"あるうちに買え"という。
PC自作する人にとって、互換性のあるパーツは、手持ちしています。
いずれ、PCは壊れるもの。
なら、互換性のあるパーツを持っておきたい、そんな習慣です。
特にM.Bの手持ちは必要、なら買えという。
これも、いま思えば、失敗のタネでした。
WIDOWS11が、このCPUをサポートしないとわかった時です。
なら、互換性のあるパーツを持っていてもしかたないと。
4万円、もったいなかったなぁ~、という気持ち。
確かに、10までは動くから、まったく、損ではないけどね。
この4万で、将来、中古のPCが、買えるかもしれない。
そう、思うようになってきた。
PC自作はお金が、かかるものなのです。
さて、わがPCの、めんどうな作業は終了しました。
また、来月、同じことをするでしょう。
その時のために、作業手順を書いた"ReagME"というファイルに詳細を記載してあります。
そして、バックアップファイルも同様にファイル名を記載。
このとおりに、また、来月もやっていけば、いいだけ。
まあ、こんな、めんどくさいことを、する人はいないと思うけど
参考の程度にしてください。
また、1からの出直しです。
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最終更新日 : 2022-12-04