03/18、心療内科の診察、行ってきました。 - 貧乏奮闘記・うつ人の日記帳
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私が、うつと適応障害の影響を受け、又、ストレスのため寝込みます、現在は支援B型作業所に勤務、悪戦苦闘をします、そんな、私の日記を紹介します。

Top Page › 通院日記 › 03/18、心療内科の診察、行ってきました。
2022-03-18 (Fri) 12:30

03/18、心療内科の診察、行ってきました。

こんにちわ


今日は、あいにくの雨の予報の天気、適応障害が、うずきます。
まだ、朝方に雨は降ってないが、念のためバスで行きました。
↓↓
mini_DSC03035_20220318115124612.jpg

そして、気温が真冬なみに日中、10度の予想とか
最低気温から、ほとんどあがらない状態です。
ちなみに、昨日が、20度、明日が18度の予報です。
どうも、今日だけの見通し、しかたないので冬物を出し
厚着で心療内科の診察へ行きました。

天気はくもりのち雨の天気、バスて行きました。
9時25分頃、自宅を出ます。
9時50分頃、駅前に到着。

まずは銀行ATMで当面の生活費をおろします。
公園のトイレによります。
この段階で10時、雨の中、少々、時間調整をします。
10時15分頃、いつもの場所に到着。
クリニックまで徒歩、30秒の距離の場所です。
↓↓
mini_DSC03044_20220318115314cf0.jpg

10時20分頃、クリニックの中に入り、受付を澄ませます。
15分ほど待って呼ばれ診察室の中に入ります。

「調子わるいです。」と、まずは現状を報告。
『おれもだよ。こんな、ご時世だからな。』
「月曜に仕事しました、でも、体調不良で早退してきました。」
「どうも、先週もそうだったけど、仕事をいやがっているみたいです。」
「なんとか、なりませんか??」
『十分に頑張っているじゃないか。』
「また、不調だからと言って、休むわけにねいかないし。」
『誰が、そんなことを言ってるんだ。』
『休んでいいよ。』
「休んでいいですか??」
『医者が、そう言っていたと、言っておけ。』
「ありがとうございます。」

診察時間、約1分ほどの時間でした。
とりあえず、仕事は体調みて考えようと思う。
真面目すぎる性格が、わざわいしています。

処方箋をもらい薬局へ
薬局で薬をもらい、サミットへはよらず、まっすぐ帰路します。

11時半頃、帰宅。


さて、今日は天気予報でも、寒い1日を強調していた。
セーターを再び出し、それを着て、出かけた。
昼の気温をネットで見ると5度だとか、寒いわけだ。
ちなみに服装は完全に冬使用の服を重ね着してきている。
そのためか、そう寒さは感じなかった。

でも、朝は、さすがに冷えて一か月ぶりにストーブを点火した。
昨日までのあったかさが、うそのようだ。

ちなみに個人的には寒いほうが、楽です。
これは単純で銭湯へ行かなくてすむから、お金も節約できる。
銭湯は今は一回、480円を取られる、ばかにならない金額です。
夏場は毎日、銭湯へ行かないといけなくなる、汗をかくからね。
これが、貧乏人には大きな負担となります。
まあ、実際は中1日、中2日で行っているが。

さて、しばらくは仕事りことを忘れ、まずは体調を整えようとおまう。
月曜は、どうしても早く申告したくて、多少の無理をして仕事へ行った。
医師から許可をもらったので休もうと思う。
もっとも、"休職"と言われてないが、まあ、大丈夫でしょう。
なにしろ、先生の言葉として、出していいと言われたからね。
どうなることやら。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
頑張らない程度に過ごします。
では、また。
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最終更新日 : 2022-03-18

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