糖尿内科の診察、行ってきました。 - 貧乏奮闘記・うつ人の日記帳
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私が、うつと適応障害の影響を受け、又、ストレスのため寝込みます、現在は支援B型作業所に勤務、悪戦苦闘をします、そんな、私の日記を紹介します。

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2020-11-17 (Tue) 12:10

糖尿内科の診察、行ってきました。

こんにちわ


今日は、この曲↓を聞きながら、記事を書いています。
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58


アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)Alexis Weissenberg, piano Sep.1974
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Herbert von Karajan / Berliner Philharmoniker
Beethoven : Concerto for Piano and Orchestra No.4 in G major, op.58
1. Allegro moderato 18:20 (00:03)
2. Andante con moto 5:08 (18:24)
3. Rondo. Vivace 9:43 (23:32)


さて、今日は糖尿内科の診察日、行ってきました。
いつもどおり採尿検査の尿の出をすくするため
昨晩、寝る前に水500ccを飲み就寝します。

そして、7時55分頃、病院に向かいます。
病院は近所にある、8時頃、病院に着きます。
8時半の事務開始を待ちます。
今回は早くきすぎた感じがあった。
8時20分頃まで誰も来なかった。
まあ、内科1番の受付票をもらうためです。
尿意を我慢しているが、自宅で待っても病院で待っても一緒
なら、1番を獲得するために早く来た方がいい。

8時半頃、看護婦の質疑応答を受けます。
体温は36.2度、コロナの状況は無し、無事に通過。
受付けで無事に1番を取り、待合室で休憩をします。
この時でした、財布を持ってくるのを忘れたことにきずいた。
まだ、8時半、部屋までは5分の距離。
鶏にいこうと思えばいけた。
でも、また看護婦の質疑応答がある。
幸い、生活保護で受診しているから、お金はかからないはず。
そう言い聞かせて、診察を待ちます。
ちなもに、診察券は財布からGパンのポケットに移していた。
だからきずかなかった。

そして、8時45分頃、感コーヒーブラックを2本飲みます。
空腹での診察だが、コーヒーブラックならいいはずと。
これはコーヒーの利尿効果で尿の出をよくするために。
9時診察開始、1番で呼ばれます。
まずは血圧測定、120の100、下が高い。
そして、血液検査の結果を聞きます。
画像参照ください。
↓↓
mini_DSC01567_20201117110011383.jpg

項目、前回、今回、で表記します。
血糖値、139,126
HbA1c、6.0,5.9
TC/LDL-C。102,???
TC/HDlL-C、167/108、???
AST/ALT/r-GTP、19/38/128、???

血糖値とHbA1cしかノートに記載してもよえなかった。
たぶん、検査はされていると思うが
ノートで確認したのは自宅に帰ってから、遅かった。

処置室待ち20分、健康診断の季節なのか受診者が多かった。
その間、当然、尿意を我慢します。
20分後、ようやく順番が来てトイレに入ります。
いきおいよく一気だし、至福の時です。
そして、血液を提供し、検査は終了。

受付けで処方箋をもらい薬局へ
薬局で薬をもらい、帰路へ

10時10分頃、帰宅


最近、ようやくうつの推服の傾向が見えてきたが、まだ、ダメ
寝ている日々が続いています。
でも、1日の中でうつは上がったり下がったりを繰り返している。
なんとか、この波を小さくしたいと考えるが、ダメ、うつに負ける始末。
そして、夕方のうつうつは、相変わらず出ている。
頓服がいくらあっても足りないくらい。

まあ、調子のいい時を予測して仕事へ行こうと思う。
調子が悪い時は、それを認め寝て暮らすのもひとつの方法と。
頑張っても、うつに負けるだけだしね、
どうなることやら。

まあ、頑張らない程度に過ごします。
では、また。
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最終更新日 : 2020-11-17

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